防水性能だけじゃない！クッション性にも優れた安心のバッグタイプカメラケース
一方で、スリング型カメラバッグのデメリットとしては、機材の収納力がショルダー型と大差ないことと、デザインが男性向けの物が多いことです。
ドライボックスは湿度計が付属するものを選ぶのもポイントのひとつ。目視で乾燥剤の効果がチェックできるので、乾燥剤の寿命によって湿度が高くなってしまうケースを見逃すリスクを抑えることができます。
貯めたポイントでノースフェイスのビッグショットを買う。完全に旅行用なのだ。結局去年買ったアークテリクスのアローは通勤用として使っている。バックパック大好き…
ショルダパッドは蒸れないようにメッシュになっていて、かつクッション性も高く肩への負担がかかりにくいです。
厚めのビニール素材で作られており、カメラを覆うことで水からカメラを守るタイプのカメラケースです。見た目はジップロックのような形で、中に入る大きさのカメラであれば機種を選ばないのが特徴です。
こんにちは、梅野（@kerocamera_ume）です！ この記事にたどり着いた方は、軽いカメラバッグを探し求めている方だと思います�?オシャレでおすすめのカメラバッグを探すのではなく、使い勝手が良く軽量なカメラバッグを�?... click here 続きを見る
肩の部分にかなり幅広なストラップを装備している事など、重い機材でもストレス無く背負えるよう工夫されています。
レザーやスエード、またはそれらを模した高品質な合成素材を選ぶことで、カメラバッグでも格上げの効果が期待できます。
防水性のあるカメラバッグは本体だけでなくファスナーなどからの浸水も防ぐ加工がされているため、急に雨が降ってきても安心です。コンパクトデジタルカメラの場合、バッグタイプだと大きすぎるので防水性のあるカメラポーチを選ぶと良いでしょう。
」レベルの装備は、カメラ一台にレンズ一本つけたくらいで問題ありません。むしろ、
長期的な目線で個人的に最もおすすめなカメラの保管方法が防湿庫を使うこと。維持メンテナンスの手間が皆無（乾燥剤の入れ替えが不要）な点が最大のメリットです。インテリアにもマッチする見た目もテンションが上がりますよ。
iPhone11proは動いて傷つかないようにメッシュスリーブ内に入れておこう、フロントポケットが見た目よりも大容量で驚きました。
ショルダーより大型のメッセンジャーバッグとなっていますので、機材が多くなってきた方にもおススメ。